ソング&セルフ

「ソング&セルフ: 音楽と演奏をめぐって歌手が考えていること」(I.ボストリッジ)を読了。単行本。

ハードカバーの単行本を読んだのはいったい何年振りだろう。かんなさんが知り合いのピアニストに勧められて読んだものを貸してもらった。

いかんせん無知で興味の薄い分野のため、なかなか苦戦した。文字はわかるし文章としても読めるんだけど、意味が頭に入ってこないというか、目が滑る感じ。

Youtubeで作品中に登場する曲や、ずばりボストリッジ氏自身の演奏も見られるので、それを流しながら読んでみたりもしたけれど、やはりちょっとピンとこなかった。

門外漢がいきなり読むにはレベルが高い本かと思う。クラシックやオペラに興味が出てきたときに、まずは中高生向けの入門書レベルから挑戦して、最後に挑むくらいでちょうど良さそう。

たまには普段読まない分野の本を手に取ると、あぁ、自分って全然読書筋力がないんだな、と気付かされて良い。普段いかに興味があって読みやすい本ばかり読んでいるかというのがわかる。

ソング&セルフ: 音楽と演奏をめぐって歌手が考えていること 単行本 – 2024/1/25 Ian Bostridge (著), 岡本 時子 (翻訳)