
GSX-R125が私にとっては足つきも悪くて大きく重く、バイクに乗るモチベーションも低下しているという話を2024年の総括に書いた。
正直に師匠に相談したところ、師匠が持っているモンキー50改(90ccボアアップ、大径タイヤ、ホイールベース延長)に改めて乗らせて頂いて100kmほどツーリング。そうしたら、足はベタベタに着くし、なによりめちゃくちゃ軽くて、不安感がGSXとぜんぜん違う。最初はコーナーでハンドルがフラフラする感じだったけれど、意識してハンドルに荷重をかけるようにすれば安定する。

モンキー125辺りなら良いかもね、ということでいろいろと手を回してくださって、モンキー125を知り合いから借りたので一緒に乗り比べよう、という話になった。ありがたい。
お借りしたモンキー125はいろいろと改造されているものの、ハンドルとシートは純正でポジションや足つきはノーマルと変わらないので参考になる。
昔の50ccのモンキーよりは大きく重くなっていて、想像していたよりも「普通のバイク」という感じ。気になっていた足つきは、シート高の数値は低いんだけど、シートの幅が広いために踵が浮いてしまう。車重が104kgと、GSX-R125より30kg軽いので、その分不安感は少ない。
走行性能は改造された個体なのでなんとも言えないけれど、ポジションは確かに楽。途中でGSX-R125に乗り換えたら、キツいポジションに驚いた。こんなバイクに乗っていたんだなぁ。ただ、意外にもモンキーの方が腰は痛くなりそうな感じ。セパハンでバックステップに改造されていたGSXは腕、尻、脚の3点で体重を分散するのに対して、モンキーは尻に全体重がかかるので、シートがフカフカでも長時間だと腰に負担がくるみたい。
モンキー125にも100kmほど試乗して、だいたい雰囲気はわかった。軽くて小さいバイクという条件だと、現在はこのモンキー125の他には、グロム125かカワサキのZ125くらい。エイプ100が形としては好きだったけれど、程度のいい個体を現実的な価格で手に入れるのは難しそう。グロム125もZ125もデザインが好みではないので、モンキー125一択な感じ。
ということで、モンキー125に乗り換える方針を決めた。
